seminar_archive seminar1 skillup 海外で活躍するトップデザイナーの「世界的視野から見た、優れた伝統工芸品のインテリア商材としての可能性」 2021年8月20日 Written by nif 2017年収録。数々のキャリアを持つ澤山氏が、22年間ロンドンで暮らした様々な場面で日本の伝統工芸と向き合う中で、広く世界へ伝えるインテリアデザイナー、プロデューサーとしての活動について事例を踏まえ紹介する。英国インテリアデザインビジネス協会国際会員を経て日本でも支部を発足。初代会長。日本の伝統工芸がなぜ世界のデザインシーンでこれほどまでに受け入れられるのかを西欧の美術史、建築、デザイン史と共に語る。登壇者(敬称略)澤山乃莉子 動画一覧へ Previous Story WALPA代表&DecorTokyo代表による「NEWリテール DIY終わりのはじまり」 Next Story 「インテリアとリノベーションの化学反応(ケミストリー)」 住生活を再構築する新たな提案ー住む場所が愉しくなければ意味がないー